この簡易査定の価格は、どう計算していますか?
国土交通省が公表している中古マンションの成約価格から、同じ市区町村で専有面積と築年が近い事例を選び、㎡単価の中央値に面積を掛けて出しています。
使うのは直近2年(8四半期)の成約事例です。条件に合う事例が少ない場合は、直近3年まで期間を広げます。ここ数年は価格の上昇が大きいため、3年より前の事例は使いません。事例は、その市区町村の㎡単価の動きをもとに、最新の四半期の水準に直してから使います(時点修正)。
町名を選ぶと、その町の事例を件数に応じて重みづけします。マンション名を選ぶと、そのマンションとみられる直近3年の事例(同じ町・同じ築年)の集計で計算します。事例が10件に満たない場合は、近くの築年・広さが近いマンションの事例で補います。
国のデータは公表が数か月遅れ、価格も丸められているため、そのままでは最近の成約より低めに出ます。当社が毎月確認している最近の成約事例と比べ、そのずれの分を上乗せしています(率は結果に表示します)。
タワーマンション(20階建て以上)をマンション名で選んだ場合は、所在階を入れると階数による差を反映します。同じ建物の中で、最下階と最上階の差はおよそ15%です。向き・眺望・室内の状態は反映していません。
戸建て・土地の簡易査定はできますか?
戸建て・土地は、価格の目安を表示せず、当社が調べて本格査定でお出しします。
戸建て・土地の価格は、用途地域、前面道路の幅や接し方、土地の形、日当たりで大きく変わります。同じ町内でも、商業地域と住宅地では土地1㎡あたりの価格が2倍以上違うことがあります。国の取引データだけでは、こうした違いを正しく反映できません。
本格査定では、公示地価・路線価・用途地域・接道の状況を当社で調べ、近くの成約事例と比べて価格を出します。お客様が用途地域などを調べていただく必要はありません。
本格的な査定では、何をしますか?
簡易査定の結果に、レインズの成約事例、いま売り出し中の競合物件、管理状況や法令上の制限、現地確認の結果を加えて、根拠の事例付きの査定報告書(PDF)をお渡しします。
- レインズ(不動産会社だけが使える取引情報システム)で、近くの物件の成約事例を、階数・向き・接道・成約時期まで確認します
- いま売り出し中の物件と、売れ残っている物件の価格を確認します
- マンションは管理規約・修繕積立金・長期修繕計画を、戸建て・土地は公示地価・路線価・用途地域・接道の状況を確認します
- 現地で建物・室内・周辺の環境を拝見します(来店は不要で、当社が伺います)
- 「チャレンジ価格」「おすすめの売出価格」「成約が見込める価格」「早く売りたい場合の価格」と、お手取りの試算を、オンラインでご説明します
査定の費用はかかりません。仲介手数料は、売買契約が成立したときにだけ発生します。
査定を依頼したら、営業電話がかかってきますか?
かかってきません。当社はご連絡をメールか LINE でお送りし、こちらから電話をかけることはしません。
一括査定サイトのように複数の会社へ情報が渡ることもありません。ご依頼の情報は当社だけが扱います。
売却の仲介手数料はいくらですか?
法定上限の半額(成約価格の1.5%+3万円、税別)です。7,000万円で売れた場合、法定上限との差は1,188,000円になります。
※当社サイト・LINE・ご紹介から新規にご相談いただいた場合の料金です。当社が売主様・貸主様からお預かりして広告掲載している物件のご購入・ご入居は、各広告に表示する条件となります。売買価格800万円以下の物件は対象外です(国土交通省告示の特例の対象となるため、媒介契約の前に報酬額をご説明します)。